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 取材日:2019年7月29日

Report / Section.3

5-1 神戸JCT

 神戸JCT分岐。中国道は直進。

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 広大なジャンクション敷地を走り抜ける、その前に本線を跨ぐこの跨道橋は高速道路・・・ではなく一般道だった。

 神戸JCTは広大な敷地を誇る4方向ジャンクションで、ランプのカーブはかなり緩めに作られている。

 神戸JCTは長らく山陽道と中国道の分岐のみであったが、2018年に新名神が開通したことで4方向フルジャンクションとなった。

 [5-2]神戸三田4km
 [ 6 ]吉川JCT.7km
 [舞鶴若狭道] 舞鶴98km
 [中国道] 広島345km

 神戸JCTを通過し、その先の距離表示。ここで広島という果てしない方面表示が現れる。345kmって遠すぎ…。ってか、「津山」はどこいった?

 長尾バスストップを通過する。

 赤松PA 4km
 社PA 21km
 [舞鶴若狭道]上荒川PA 8km

 休憩施設までの距離表示。ここまで来ると関東人には全く知らない地名が並んで楽しい。舞鶴若狭道に入ると次の上荒川PAは無人エリアなので、お買い物があるなら赤松で済ませておきたい。

 [5-2] 神戸三田 2km

 神戸三田ICまで2km。念の為、「三田」は「さんだ」と読む。東京にいると「みた」と読みますよね。

 神戸 三田 [5-2] 出口1km

 六甲北有料道路はこちらから。

 神戸三田ICはその名前の通り神戸市と三田市のほぼ境界付近に位置し、三ノ宮方面には六甲北有料道路が便利・・・なのだが、これらの地域へのアクセスは下り線だと西宮北ICや西宮山口JCT経由でカバーできてしまう。三田市の北部も舞若道の三田西ICでカバーできてしまう。うーん、神戸JCTで進路を間違えた時の救済に使うか?

 神戸 三田 [5-2] 出口500m

「神戸市北区長尾町」という補助標識がこっそり現れる。うーん・・・。

 反対に、六甲北有料道路経由で神戸市内と津山方面を行き来するなら神戸三田ICの利用が便利である。

 赤松PA 2km

 中国道最初のPAで、もちろん有人。西宮名塩SAが混雑で入れなかったのならぜひともここで休憩しておきたい。

 神戸 三田 [5-2] 出口

 神戸三田IC。神戸市で最も北にあるIC(というか市域のほぼ北端にある)で、山陽道の神戸北ICよりも更に北にある。

 接続する六甲北有料道路は神戸市道路公社の運営する有料道路で、途中で六甲有料道路に引き継いで沿岸部(六甲エリア)まで出ることができる。三ノ宮方面には遠いものの、ただ単に六甲山の南側に出たければ六甲北有料道路と六甲有料道路を乗り継いだほうが安い。ただ、吹田方面からわざわざ西宮北ICを乗り越してまで六甲北有料道路を選んでもあんまり美味しくはないだろう。

5-2 神戸三田IC

 六甲北有料道路はこちら。西宮北ICほどの華やかさはない。

 赤松PA 1km

 この先吉川JCTにも近く、車線変更が難しくなってくるので利用するなら早めに左へ寄っておこう。

 吉川JCT 2.5km

 この標識、公団フォントのものが当時のまま生きていた。そしてここでも中国道側の方面表示は「広島」。やっぱり津山なんていなかったのか・・・。

 赤松PA 400m先

 何やら変則的なPA標識が赤松PAまでの距離を教えてくれる。

 [ 6 ]吉川JCT.2km
 [ 7 ]吉川5km
 [舞鶴若狭道] 舞鶴92km
 [中国道] 広島339km

 距離標識。中国道側の案内が吉川JCTと吉川ICしかないが、間隔が短く2つ先の吉川ICでもわずか55kmである。

 赤松PA

 中国道最初のPA、赤松PAはこちらから。

赤松PA

 赤松PA入口。

 赤松PAの駐車場サイズは下り線だと大型39、小型98で、西宮名塩SAより広い。PAにしては大規模でレストランなども一通り揃っているので、中国道と舞若道どちらを選ぶにしろこのPAを有効活用しておきたいところ。

 ここから3kmの間、最大5%の下り勾配が続く。そういえば結構な山間部走ってたんですね。

 吉川JCT手前で三木市に入る。

 カントリーサインに描かれているのは「酒米山田錦」。なお、神戸三田ICがありながら、中国道は三田市を通らない。

 [ 6 ] 吉川JCT 1km
 左へ:[舞鶴若狭道] 三田西 舞鶴
 本線:[中国道] 吉川 広島

 赤松PAからの合流部に標識が設置されている。中国道側の方面表示はここでも広島。アツい。

 [ 6 ] 吉川JCT 500m
 左へ:[舞鶴若狭道] 三田西 舞鶴
 本線:[中国道] 吉川 広島

 舞鶴若狭自動車道は左側へ。次のICと方面表示が併記された昔ながらの形だが、使われているフォントはヒラギノ体。

 なお、朝来や豊岡方面へは舞鶴若狭道→北近畿豊岡道と走行するパターンと、この先中国道福崎から播但連絡道路を利用するパターンの2つがある。料金と距離の両面で前者(舞鶴若狭道経由)のほうが有利だが、吉川JCTの案内標識からそこは全く読み取れない。

 舞鶴若狭自動車道と中国道の両方の情報表示。古いタイプのものがまだ残っていた。

 左へ:[舞鶴若狭道] 三田西 舞鶴
 本線:[中国道] 吉川 広島

 舞鶴若狭自動車道は左側へ。結局、撮影当時は吉川JCTにナンバリング対応標識は1箇所も設置されていなかった。

6 吉川JCT

 舞鶴若狭道はこちらから。起点側のジャンクションとあってランプは2車線分確保しており、ほとんど本線が分岐するような格好をしている。

舞鶴若狭自動車道起点

 中国道本線を跨ぐところで舞鶴若狭自動車道の0KPを通過する。ここから先は舞鶴若狭自動車道のレポートをご覧いただきたい。

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