Description

 取材日:2019年3月24日
 伊勢道→東名阪道→東海環状道→東名阪道→名二環
 「佐波の高速道路紀行」管理人の佐波ふーみん様との撮影。午前中を伊勢神宮で過ごしてからの帰りであった。
 ご同行いただき本当にありがとうございました。

Report / Section.6
26弥富IC

 弥富IC出口。サギの生息地が近く、鳥注意の警戒標識が設置されている。

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桑名東IC → 弥富IC

 弥富ICを通過する。

 [ 25 ]蟹江5km
 名古屋20km

 距離標識。蟹江ICの次の名古屋西ICは表示されず、代わりに「名古屋」が復活する。

 広域情報表示。渋滞や規制に関する情報表示はされていなかった。

 見通しの良い区間が続く。防音壁に阻まれて道路の外の様子は見えにくい。

 ハイウェイラジオ聴取区間。名古屋都市圏に入る手前最後のものか。

 愛知県内に入って以降、ずっと80km/h規制が敷かれている。

 走行車線と追越車線を示す表示。そういえばこれもあまり見なくなったような?

 [ 25 ] 蟹江 2km

 蟹江ICの予告標識。弥富ICからの距離は短いので本当にあっという間だ。

 ここで蟹江町に入る。カントリーサインのデザインは「尾張温泉」。絵柄自体はどこか他の場所でも見たことあるような汎用的なものだ。

 尾張温泉は蟹江町中心部の付近に存在する温泉で、そのメインとなる施設は「尾張温泉東海センター」という健康ランドのような施設である。

 蟹江 稲沢 [ 25 ] 出口1km

 蟹江ICまで1km。接続国道の表記はないが、R1が近くR23へのアクセスも周辺と比べて良好である。

 直結する道路は愛知r65一宮蟹江線で、北へ向かえば稲沢市を経て一宮市(一宮JCTの直下に出る)へ、南へ向かえばR1とクロスした後別の県道を経てR23、そして伊勢湾岸道まで出ることができる。この地域では数少ない南北縦貫できる幹線道路なので利用価値は高い。

 蟹江 稲沢 [ 25 ] 出口500m

 蟹江ICまで500m。補助標識にある通り津島市へも近い。

 先述のr65が津島市の東端付近を走っているため、津島市の東部はこちらのほうが近い。名鉄津島駅をはじめとする市西部は弥富ICのほうが便利だ。

 「鳥飛来 走行注意」

 弥富ICのときと同じく、鳥に関する注意喚起をする表示が出ている。

 蟹江 稲沢 [ 25 ] 出口

 まもなく蟹江ICに差し掛かる。弥富ICと同じく「鳥注意」の警戒標識が設置されている。

 蟹江IC周辺の木立もまたサギ類の繁殖場所となっているようで、弥富と同じく野鳥と通行車両の干渉を防ぐ対策が講じられている。

25蟹江IC

 蟹江IC出口。蟹江町・稲沢市・津島市はこちらから。出口部分に設置されている小さなスピーカーは何のためだろう?

 愛知県内ではおなじみの「追突注意」。

 名古屋市に向けて高架区間が連続する。周辺は農地が多いが住宅地も多い。

 [ 24 ] 名古屋西 2km

 間髪入れずに次の出口への案内標識が現れる。

 次の名古屋西ICが均一料金無しで下りることの出来る最後の出口となる。

 相変わらず周辺の景色は見渡せないが、名古屋都心には確実に近づいている。

 料金所 1km

 名古屋西IC手前にこれまでの料金を精算する本線料金所が設置されている。

 料金所を手前に60km/hに速度規制が変更される。料金所までは約500m。

 周囲はすっかり住宅がメインになる。大きなマンションもちらほら車窓から見ることができる。

 ここからJR名古屋駅付近までは10km程度。渋滞していなければ一般道でもさほど時間はかからない。

名古屋西本線料金所

 ここで、名古屋西本線料金所を通過する。

 ここで入場ICからの料金を一旦精算する。この料金所は下り線側にも設置されており、レーンの数は相当なものである。

 ETCレーンで本線料金を悠々と通過する。右側に2レーンだけ古い標柱で囲われた一般レーンがあるのが気になる。

 情報表示の下の標識はよく見るとNEXCOのロゴと名古屋市を示すカントリーサインの柄に挟まれている。いいぞこういうご当地感。

 (302) 名古屋西 [ 24 ]出口300m

 料金所を抜けると名古屋西ICの出口が近づく。これまで予告標識は2km手前にしかなかったが、料金所をくぐった直後ならそう見逃すことはないだろう。

 この付近で名古屋市に入る。カントリーサインのデザインは名古屋城。名古屋西JCTはここから1kmほど西にある。名古屋西ICを通過後は分岐まで若干ゆとりがある位置取りだ。

 名二環と名古屋高速の2つの情報表示が現れる。

 この先名古屋西JCTを直進すると名古屋高速5号を経て都心環状へ、左側に進むと北へ向きを変え、名二環に入る。名古屋市街を通過して東名名古屋方面に入る場合は名古屋高速が最短だが、料金は名二環のほうが安い。この微妙な料金設定に名二環へ車を流したい意図があるのだろう。

 (302) 名古屋西 [ 24 ]出口

 名古屋西ICの予告標識。接続国道はR302の表記がある。

 ICを出ると愛知r40名古屋蟹江弥富線を経てR302に接続する。R302は名二環の一般道路部に相当する道で、名古屋市郊外をなぞるように走る環状道路である。

24名古屋西IC

 名古屋西IC出口。直進すると名二環清洲東方面・名古屋高速名古屋市街方面。中部空港は直進。なんとローマ字表記のない標識が現役で活躍している。

 この先名古屋西JCTからは南方向、つまり伊勢湾岸道へ名二環の残りの部分を建設中である。ここが開通すると中部空港へは名二環経由での行き来が最短になると同時に、名古屋都心から東名阪道を行き来する交通も若干分散されると思われる。

 左へ:[名二環] 清洲東 [東名]
 本線:[名古屋高速(有料)] 都心環状

 名古屋西ICを過ぎるとまもなく名古屋西JCTの分岐となる。東名or中央道、あるいは一宮線経由で名神・東海北陸道に抜ける場合は名二環を、名古屋都心あるいは中部国際空港を目指す場合は名古屋高速へ入る。

 名古屋高速は都心部に反時計回り一方通行の都心環状線が存在する。この環状線は長らく「R」の路線番号が与えられ、英字表記も「Ring」であったが、高速ナンバリングの設定に合わせて「C1」へ変更された。

23名古屋西JCT.

 名古屋西JCT。引き続き名二環に連絡する。東名阪道のレポートはここまで。お疲れ様でした。

 名古屋西以南の名二環は2020年4月現在建設中である。名二環延伸後はこのジャンクションは4方向JCTになる予定で、東名阪道上り→名二環内回りのランプはここを直進した少し先に増設されるようである。

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