2017年2月現在、東京外環自動車道は関越自動車道〜常磐自動車道+α(三郷南IC)の区間を結んでいる。
 区間1はその西端の区間、大泉IC〜和光北IC/新倉PAまでを走行する。
東京外環道 レポート
関越自動車道 新潟方面
外環道東京区間(建設中)
→   外回り 区間1   → 外回り 区間2
3 川越 / 2 所沢
外環道東名JCT方面未開通
50 大泉
大泉JCT.
51 和光 52 和光北 新倉PA 60 美女木JCT.

Discription
 取材日:2014年9月13日
 大泉IC→三郷南IC

 執筆から2年以上も前の話になってしまった。
 自分の記憶では新宿でカーシェアを借りて練馬方面からぐるりと回り、外環道を通り抜けた後、湾岸部から首都高を色々と経由して戻ってきた記憶がある。夕景のレインボーブリッジを撮った日だ。

Report / Section.7
 [関越自動車道][東京外環]
 [ 50 ] 大泉


 r24/目白通りを郊外方向へ走る。間もなく大泉ICの入口。

 それにしても渋滞情報が目立つ。館林→岩舟JCTの事故渋滞は3km50分となかなか激しい。
 大泉JCTの構造が右に見える。周囲は閑静な住宅街とあってランプまで防音壁に囲まれている。その様子はウォータースライダーのあるプールのよう。
 ジャンクションを横目に過ぎた後、この交差点で右折すると外環道へ入る。
 入口を右折。フロントガラスの影響でちょっと歪みがあるが気にせずに。

 料金所位置の関係上大泉IC入口自体は非常にあっさりしている。右側に謎のモニュメントが出迎え、延伸に備えてか工事関連の看板もちらほら。
 左:[関越道] 新潟
 右:[ 外環 ] 三郷

 大泉ICからは関越下りの利用も可能。といっても、東京都心・環八沿線から来た場合は練馬ICから関越に入るので、大泉から入るシチュエーションは限られるかもしれない。

 東京近郊の関越道の方面表示は高崎でもいい気がするが、実際は新潟が非常に多い。
 関越道本線をくぐる。意外と橋桁が高い。情報掲示板?は特に仕事せず。
 ランプを進むと壁と藪に囲まれる。将来的にこの右側を東名方面へ走る外環道本線が行き来するのだろうか。

 ETCレーンの案内標識が設置されているが半分以上草に囲まれ見えない。おいおい・・・
 アンダーパス。この上にあるのは一般道で、外環用地の縁を走る練馬区道になる。
 [50]大泉

 アンダーパスの後、関越道上りからのランプと合流して料金所を通る。天井のアーチ造形が楽しいデザインで、写真には写っていないが最も左側のレーンは掘割の壁に若干食い込んでいるという不思議な設計をしている。

 レーン数はETC3レーン一般2レーンで計5レーンとそこまでの規模ではない。
 料金所を通過するとすぐに大きなアンダーパスが待ち受ける。本線は片側3車線。
 この辺は基本的にアンダーパス-明かり区間の繰り返しだ。
 撮影当時(2014年9月)、アンダーパス内の内部照明はナトリウム灯。今では蛍光灯やLEDに交換されてきている印象を受ける。
 何度目かの明かり区間に東京都-埼玉県境が存在する。

 撮影位置の真上あたりに埼玉県和光市のカントリーサインが存在し、ガードレールに埼玉県の文字と県章が描かれている。最近のトンネル内壁で見かけるようなものと違って、東京都のサインは反対車線にだけ存在する。
 和光 [51] 出口 1km
 更にアンダーパスを潜った先に和光ICの案内標識。R254方面、和光市街、朝霞へはこちらから。

 見ての通りこの案内標識は内照式で、表面は透明なカバー素材でできている。この先もこの手の標識は数多いが、昼間だと透明カバーで光が反射して撮影は勿論運転手からも標識が読みにくいことがある。

 最近流行りの投光機を利用した反射式は、設備の簡単さに加え昼間の視認性を犠牲にしないというメリットがある。
 渋滞情報。岩舟JCT手前の事故渋滞は緩和していた。
 和光 [51] 出口 500m

 和光IC出口はこの先。出口を分岐するとすぐさまR254と接続するが、そのまま外環道に沿うとr88和光インター線を経由して和光市駅・和光市新倉方面へ向かう。

 案内標識の下には走行車線と追越車線の表示がある。
 またまたアンダーパス。

 このアンダーパスは西大和団地エリアと理化学研究所の真下をくぐりぬける。和光IC分岐はこのアンダーパス内に存在するが、トンネル内環境での撮影は難しく断念・・・。
[60] 美女木JCT /首都高S5,55km
[70] 川口JCT /東北道 首都高S114km
[80] 三郷JCT /常磐道 首都高626km

 トンネルを抜けると距離標識。美女木、川口、三郷の3JCTが縦に並び、ジャンクション名の隣に接続路線が白地に緑字で書かれた特別仕様・・・だが、フォントの視認性も相まって正直接続路線は読めない。
 新倉PA 2km

 奥のトンネルではハイウェイラジオ放送中。
 トンネル内の様子。このちょっと長めのトンネル(アンダーパス)で東武東上線&東京メトロ線をくぐり、農地の混じる和光市北部エリアに入る。
 和光北 新倉PA
 [ 52 ] 出口 1.2km

   接続国道の記載はないが、R254バイパスなどを経て志木・朝霞へはこちら。変則的な位置にちょっと変則的な標識。PA部分は白地になっているほうが自然かな?
 アンダーパスの合間に和光ICの入口ランプが。

 和光ICはランプがそれぞれ離れた位置それも目立ちにくい構造で存在しているが、一応はフルインターで、しかも外環と並走する一般道、r88和光インター線から直結している。写真の露光がおかしくなってますが失敗写真をなんとか使ったものなので気にせず・・・
 この辺も例に漏れず住宅街なので防音壁は高い。
 和光北 新倉PA
 [ 52 ] 出口 500m

 本線側には三郷の文字。
 電光式の速度制限標識は50km/hを表示。渋滞とかあったっけ?
 和光北 新倉PA
 [ 52 ] 出口 
 本線:[外環] 三郷

 和光北IC&新倉PAへの分岐。朝霞、志木へはこちらだが、この周辺の幹線道路は片側1車線で断片的なR254バイパスぐらいであり、目的地によっては和光ICからR254を経由したほうが早い場合もありそう。
 和光北 新倉PA
 [ 52 ] 出口 

 今回は新倉PAを利用するために左側へ。PAの満空情報がこの位置にあるのは正直遅い(運転手の判断に間に合わない)のだが、このPAは駐車場を経由せずにスルー可能な構造をしているので、左へ突っ込んだら満車だったという場合でもそこまで酷い目には遭わないはずである。
 [52] 和光北IC

 ここで更に左に分岐すると和光北出口となり、一般道へ、新倉PAを利用もしくはそのまま本線に戻る場合は右側を通ろう。

 区間1はここまで。
東京外環道 レポート
関越自動車道 新潟方面
外環道東京区間(建設中)
→   外回り 区間1   → 外回り 区間2
3 川越 / 2 所沢
外環道東名JCT方面未開通
50 大泉
大泉JCT.
51 和光 52 和光北 新倉PA 60 美女木JCT.

Links
 東京外環道 外回り区間2 [和光北→美女木JCT]
 荒川を渡り、埼玉県は戸田市内へ。
 平面交差の存在で有名な、宙に浮かぶフルジャンクション、美女木JCTまでをサクッとレポートする。


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 最終更新:17年2月6日