Description

 撮影日:
 2022年4月30日 北陸道米原JCT→金沢森本IC
 (Special Thanks:かっしー様)

Report / Section.1

 [27-1]米原JCT
 左へ:[E8北陸道] E27舞鶴若狭道 福井
 本線:[E1名神] 彦根 京都

 名神下りを小牧から走り進めること60km弱。北陸道の分岐、米原JCTが近づく。

 北陸道 左側車線へ 速度落せ

 本線とランプの取付部分は長く、しばらくは付加車線のような形で北陸道に向かう車線が左に追加される。公団ゴシックの注意喚起が健在だ。

 米原JCTの図形案内板。左へ分岐した後グルっと回って右方向へ進むが、ジャンクションを通過後すぐに米原IC出口が分岐する。米原ICを逃すと次の長浜ICまでしばらく出口がないので、見落とさないように気をつけよう。

27-1 米原JCT

 左へ:[E8北陸道] E27舞鶴若狭道 福井
 本線:[E1名神] 彦根 京都

 米原JCTにて北陸道が分岐する。

 新名神の開通以降、京都方面へ向かう交通は多くが新名神経由にシフトしているように思われる。名神下りから米原JCTを通る車の多くは北陸(それも金沢以西)を目指す交通が主だろう。

 600m先 (21)(8)[ 1 ] 米原出口

 北陸道ランプをグルッと回り、本線の下をくぐる。名神上りからのランプを合流後すぐに米原出口があるので注意。

 ランプの合流を前に米原出口への案内標識が立っている。

 名神上りからのランプと合流する。

 米原ICを手前に、情報表示板。連休初日とあってここまで中京圏や首都圏の渋滞をかいくぐってきたが、今回は問題なし。

 ちなみに、高速道路本線における「米原」の読みは「まいら」である。並行する東海道新幹線の駅名は「まいら」であり、実は北陸道米原ICももともとは「まいら」と読ませていた。2001年に高速道路側が当時の自治体名に合わせ「まいら」と変更されたものの、2005年に今度は自治体名が「まいら」になった。読みが右往左往したけっかちぐはぐになってしまったわけだが、2023年現在特に変更の予定はないようだ。

 路側には北陸道のルートマーカーもしっかり設置されている。

 左へ:(21)(8) 米原 [ 1 ] 出口
 本線:[E8北陸道] E27舞鶴若狭道 福井

 米原ICの出口標識。付近を走るR21に直結するが、すぐ近くでR8が交差しておりR21とR8が両方とも案内される。

1 米原

 米原IC出口。東海道新幹線米原駅はこちらから。

 R8、R21ともに隣接するインターチェンジが直結に近い形で接続していることから、米原ICの利用圏内はほぼ米原市内に限られる。

 米原ICを通過するとなぜか米原市のカントリーサインが現れる。

 2005年10月に米原市に編入された旧近江町のものである。

 神田PA 3km
 賤ヶ岳SA 24km

 休憩施設までの距離案内。次の神田PAまでは3kmとすぐそこ。

 名神上りは13km手前に多賀SAが、下りは8km手前に伊吹PAがあったことを踏まえると安心の密度である。

 [ 2 ]長浜8km
 [2-1]小谷城16km
 [ 3 ]木之本22km
 福井102km

 北陸道最初の距離標識。次の長浜ICまでは8km、追加SICの小谷城SICが長浜と木之本の中間地点に置かれたおかげでヤクモノの密度は結構高いほうだ。

 画面奥にトンネルが見えてくる。

 長浜トンネル 長さ550m

 北陸道下りで最初のトンネル。北陸道は上下線それぞれ52本のトンネルが存在する。

 トンネルを抜けると長浜市に入る。

 合併で不要になった旧近江町のカントリーサインがそのまま使われている一方で、長浜市のものは新しくなって簡素化されているのを見ると少し切ない気持ちになる。高速道路上では、しばしば使われなくなったものが往時の姿のままひっそり残されているものだ。

 神田PA 500m

神田PA

 北陸道最初のPA。下り線は大型20小型72とやや大きめの規模。

 下り線のみショッピングコーナーがオレボステーションという福井のローカルコンビニが入居している(2023年3月進出)。大手と異なり24時間営業ではないが、看板の「ダイニングコンビニ」の名の通り、お弁当やお惣菜の取り扱いに力を入れている。

 平坦な地形が続く。琵琶湖は左側にあるはずだが、松林で覆われておりあまり見えない。

 このあたりは琵琶湖北岸の野坂山地から吹き下ろす風の影響を受ける。冬は雪雲が通過することも多く、道路沿いに松の木が並んでいるのは風よけ(吹雪よけ)としての役割もあるのだろう。

 [ 2 ] 長浜 2km

 (8)(365) 長浜 [ 2 ] 出口1km

 長浜ICまで1km。

 長浜ICは県道を介してR8とR365に接続する。R8は北陸道より西を走っており、R8の更に西をJR北陸本線が走る。長浜市中心部と琵琶湖畔(JR長浜駅・長浜城歴史博物館)はICから見て南西に位置する。

 (8)(365) 長浜 [ 2 ] 出口500m

 長浜ICから東へ向かうとR365に接続することができる。R365はこのあたりでは小谷城~関ヶ原の間を北西-南東方向に結んでおり、長浜ICから伊吹山(米原市旧伊吹町)に向かう場合の通り道となる。

 (8)(365) 長浜 [ 2 ] 出口

 長浜IC出口が近づく。

 長浜市にあるJR長浜駅は北陸本線の駅だが、東海道線と同様に大阪近郊の琵琶湖線と愛称がつく区間に含まれる。正確にいうと、長浜駅が端だが・・・。なお、長浜駅からJR大阪駅までは118kmの距離があるが、新快速では約100分で移動できる。

2 長浜IC

 長浜IC出口。琵琶湖の東岸に面する街、長浜市はこちらから。

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