Description

 撮影日:
 2023年4月22日
 中国池田IC→山陽道・広島岩国道路・山口宇部道路・山陽道→中国道・関門道→門司IC

Report / Section.8

13 山陽

 山陽IC出口。区間8はここから。

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備前IC → 山陽IC

 山陽IC付近は周囲に平地が広がり、景色が開けている。

 [E2山陽道] 広島170km

 [ 14 ]和気9km
 [14-1]吉備SA[ETC出口]13km
 [ 15 ]岡山JCT18km
 [ 16 ]倉敷JCT24km

 距離標識。岡山JCT、倉敷JCTはそれぞれ岡山道、早島支線(→瀬戸中央道)への分岐であり、いつもより多めに案内されている。

 馬屋トンネル 長さ1090m

 トンネルの中は緩やかな左カーブ。

 岡山市内といってもこのように山の中。

 牟佐トンネル 長さ1330m

 標識は置かれていないが、ここで旭川を渡る。蒜山高原を源流に、岡山県中央部を縦貫する長さ140kmほどの一級河川で、下流部は岡山市中心部のすぐ近くを流れている。

 宗谷山トンネル 長さ1320m

 すぐに次のトンネルが見える。

 笠井山トンネル 長さ3180m

 [ 14 ] 岡山 2km

 吉備SA 3km
 道口PA 31km

 道路の右側に見えるのは国立病院機構岡山医療センターという医療機関である。

 撮影地点のあたりでR53と立体交差している。R53は岡山から津山を経て鳥取市へ向かう国道で、鳥取県内ではJR因美線・鳥取道と並走する。

 (53) 岡山 [ 14 ] 出口800m

 岡山空港はこちらから。

 岡山ICは左車線へ寄るよう促される。

 岡山ICはR53と直接接続する。R53を南下すると津島京町交差点でR180に突き当たったのち東→南とクランク状に進むとJR岡山駅の近くに出る。

 (53) 岡山 [ 14 ] 出口500m

 岡山ICまで500m。岡山ICから北へ向かうと岡山市北区・久米南町・美咲町を経て津山市へ至る。ICから津山市までは50kmあまりの道のりとなる。

 吉備SA/SICの利用案内。

 吉備SA直進

 (53) 岡山 [ 14 ] 出口
 吉備SA 1.5km

 岡山ICはまもなく。次の吉備SAは1.5kmしか離れていないが、これだけ短いIC間距離でもSICが設置されているのには理由がある。

14 岡山IC

 岡山IC出口。岡山市中心部はこちらから。

 吉備SA 1km

 併設されている吉備SICは撮影当時(2023年)は大型車利用不可・時間制限付きであったが、2026年2月に改修工事が完了し、付近を通るR180総社・一宮バイパスと直結するようになった。これにより、隣接するR180岡山西バイパスへの接続性も向上し、バイパス経由で岡山市南部・沿岸部へもアクセスしやすくなっている。

 吉備SICの利用案内。2026年2月時点では24時間化・車種制限無く利用可能である。

 吉備SA 700m

 吉備SA

 岡山県内の山陽道唯一のSAである。

 岡山県を通る高速道路のうち、山陽道・中国道・岡山道・瀬戸中央道・米子道にはいずれも1つずつ県内にSAがある。鳥取道は県内にSAがなく、代わりに西粟倉IC付近の道の駅を案内されている。

吉備SA

 各サービスエリアには立ち寄る形で取材しているので、龍野西SA以来の休憩を取ることにする。

吉備SA

 商業施設は2021年8月にリニューアルしたもので、スッキリとした外観をしている。政令指定都市岡山にあるが、龍野西より少し小さいかも・・・?

 駐車マスの近くには桃太郎像が置かれている。犬・サル・キジのお供とともに立つその姿は、JR岡山駅前のものが有名だがこちらも迫力では負けていない。

 その隣には岡山県の案内地図が置かれている。

 この手の地図は高速道路の延伸やSICの開通、市町村の合併で修正が入ることが多々あるが、現在地の吉備SAが消されているのでは…?

 吉備SAは倉敷JCT手前の最終休憩施設とあり、ちょっとだけ四国を紹介するモニュメントも置かれている。右から2番目のうどんが目を引く特産物案内も見もの。香川県まで37km、意外と近いんですね。

 吉備SAには広大な園地が整備されている。まるで鬼ヶ城へ向かうような遊歩道…

 園地からはスマートICランプとSA周辺の山並みを望む事ができる。SICできる前はもう少しいい景色だったのかもしれない。

 園地には「桃太郎絵巻」なるものも見られる。吉備津神社は岡山市北区にあり、吉備SAからR180を少し西に向かった場所にある。

 桃太郎の物語は室町時代頃に成立したものとされ、そのゆかりの地とされる場所は全国にある。岡山県由来説は吉備津彦命による温羅退治伝説をベースとしたものが現代では有名で、県の後押しや政府の「日本遺産」による認定もあり全国にそのイメージが定着するに至った。

 吉備SAで運転手交代し、更に西へ。

 [ 15 ]岡山JCT4km
 [ 16 ]倉敷JCT11km
 [E2山陽道] 広島157km

 城山トンネル 長さ245m

 [ 15 ] 岡山JCT 3km

 名越山トンネル 長さ1092m

 鼓山トンネル 長さ609m

 [ 15 ] 岡山JCT 1km
 左へ:[E73岡山道]総社 [E2A中国道]米子
 本線:[E30瀬戸中央道]坂出
    [E2山陽道]倉敷 広島

 岡山JCTはまもなく。松江は左へ。

 情報表示。サミット関連の規制予告は表示されていなかった。

 [ 15 ] 岡山JCT 500m
 左へ:[E73岡山道]総社 [E2A中国道]米子
 本線:[E30瀬戸中央道]坂出
    [E2山陽道]倉敷 広島

 岡山もまた、四国・山陽・山陰と三方向に分岐する結節点となっている(ジャンクション自体は岡山道の分岐)。松江は岡山道→米子道方面へ、四国はこの先瀬戸中央道方面へ。

 [ 15 ] 岡山JCT 500m
 左へ:[E73岡山道]総社 [E2A中国道]米子
 本線:[E30瀬戸中央道]坂出
    [E2山陽道]倉敷 広島

 ナンバリングのみを上貼りした標識が置かれている。

15 岡山JCT

 E73岡山道との分岐。E73岡山道に入ると総社を経由して真庭市内の北房JCTにてE2A中国道と接続する。

 米子方面へは、北房JCTから中国道を一旦津山方面に戻り、落合JCTからE73米子道を走ることでアクセスできる。松江あたりなら米子道経由のほうが近いが、出雲へ向かうなら尾道から尾道道・松江道経由のほうが近い。

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岡山JCT→ 玉島IC