Description

 撮影日:
 2023年4月22日
 中国池田IC→山陽道・広島岩国道路・山口宇部道路・山陽道→中国道・関門道→門司IC

Report / Section.7

11 備前

 岡山県最初の出口、備前ICを通過する。

Prev: 山陽自動車道 区間6
播磨JCT → 備前IC

 備前ICはY字型インターチェンジで、一般道→山陽道下りの入口ランプが本線をまたいでいる。

 R2に対してはトランペット型のインターチェンジとして接続している。一般道合流までの間信号はない。

 長い下り坂 速度注意

 一般道からのランプと合流する。

 [ 12 ]和気9km
 [ 13 ]山陽23km
 広島195km

 岡山県内に入り、距離標識に広島の地名が入るようになった。

 岡山空港 49km

 岡山桃太郎空港の愛称で知られる岡山空港。最寄りICはこの先の岡山空港で、ICからは岡山市街と逆方向にR53→県道を辿ってアクセスする。

 岡山空港は岡山ICから15分程度の道のりで、ICからの距離でいうと岡山市街より少し離れている。

 備前ICからずっと下り坂が続いている。

 ラジオ周波数の案内。この標識も更新されておらず、文字がかすれている。

 「閑谷学校」と書かれた標識が置かれている。

 閑谷学校は1670年に設立された日本初の「庶民のための学校」である。山陽道からほど近い備前市内の山中にあり、現在は特別史跡に指定されるとともに、講堂は国宝に指定されている。

 ラジオ周波数の案内再び。こちらは民放の周波数が示されている。

 旧閑谷学校は1964年まで和気高校閑谷学舎として利用されていたが、現在は閑谷学校資料館として利用されている。

 トンネルが見えてくる。

 閑谷トンネル 長さ850m

 トンネルを出るとその先に再びトンネル情報表示。

 稲坪トンネル 長さ280m

 トンネルを抜けると和気町に入る。カントリーサインのモチーフは「藤」。町を代表する観光地に藤公園というのがあり、4月から5月にかけて藤まつりで賑わう。

 長い下り坂がまだまだ続く。

 [ 12 ] 和気 2km

 (374) 和気 備前 [ 12 ] 出口1km

 (374) 和気 備前 [ 12 ] 出口500m

 和気ICのほうが備前ICよりも備前市街に近く、R374経由で片上・伊部方面に向かうならこちらが最寄りとなる。

 情報表示。撮影時はサミットに伴う交通規制のことがずっと表示されていた。

 (374) 和気 備前 [ 12 ] 出口

 和気ICではR374に直接接続する。ICから南へ向かえば備前市街、北へ向かうと和気町を経て美作・津山方面へ向かう。

12 和気

 和気IC出口。和気町はこちらから。

 この先トンネル連続区間

 山陽道のルートマーカーの奥に、「自動速度取締区間」の文字が。

 [ 13 ]山陽13km
 [ 14 ]岡山27km
 広島186km

 福富トンネル 長さ1030m

 赤磐市に入る。

 山陽道は赤磐市内を2回通過する。1回目はこの付近から瀬戸PA手前までの間であるが、この間は出口も休憩施設も特にない。

 奥吉原トンネル 長さ460m

 瀬戸PA 5km
 吉備SA 26km

 瀬戸PAの利用を促すリラックスカラーの標識。

 瀬戸PAは神戸JCTから118kmの位置にある。大阪市内からだと約170kmで、通常2時間程度かかる距離であることから、休憩の目安としてはちょうどいいところだろう。

 熊山トンネル 長さ1270m

 勢力トンネル 長さ610m

 トンネルの間は橋梁。横風に注意。

 保木トンネル 長さ450m

 瀬戸PA 1km

 保木トンネルを抜けると岡山市に入る。

 広域情報表示。サミット開催時規制の際は中国道への迂回が促される。

 タコの絵が書かれた標識が置かれている。

 岡山空港 33km

 瀬戸PA

 岡山県内2つめのPA。スナックコーナーとコンビニの入ったPAで、コンビニは2026年2月現在、セブンイレブンが入居している。

瀬戸PA

 24時間営業のコンビニがあるのは心強い。

 塩納トンネル 長さ530m

 塩納トンネルの手前で岡山美作道路と立体交差する。現状は山陽道と直接接続せず、美作方面へは和気からR374を、あるいは山陽ICから県道経由で岡山美作道路を利用してアクセスするが、瀬戸JCT(仮)として山陽道と直接接続させるべく事業中のようだ。

 [ 13 ] 山陽 3km

 龍王山トンネル 長さ1530m

 [ 13 ] 山陽 出口2km

 再び赤磐市に入る。

 山陽 瀬戸 [ 13 ] 出口1km

 瀬戸中央道は直進。

 山陽 瀬戸 [ 13 ] 出口500m

 山陽ICはまもなく。ICは県道に直結し、インターから南下すると平島地区を通過してR2へ接続する。西大寺・藤崎といった岡山市内東側のエリアには山陽ICあるいは備前からR2orブルーライン経由でアクセスするのが便利だろう。

 山陽 瀬戸 [ 13 ] 出口

 赤磐市は岡山市のベッドタウンとしても機能しており、ICの北側は山陽・桜が丘といった新興住宅地も広がる。岡山市街へは岡山r27岡山吉井線でアクセスが容易だが、鉄道はなく車が必要だろう。

13 山陽

 山陽IC出口。赤磐市山陽/岡山市瀬戸エリアはこちらから。

Next: 山陽自動車道 区間8
山陽IC→ 岡山JCT