撮影日:
2024年8月12日
圏央道鶴ヶ島JCT→大栄JCT
撮影日:
2024年8月12日
圏央道鶴ヶ島JCT→大栄JCT
ランプは分岐したがJCT本体まではまだ距離がある。久喜白岡JCTのランプは圏央道より南側、東北道より東側に偏っているので、圏央道上りからするとあまりジャンクションの存在感がしない。
左側から合流ランプらしき道路が走る。ランプのほうが高い位置にあるのでむしろあっちが本線では?と思うほど。
東北道からの合流。ここからは2015年に開通した区間。
交通量は少なくなるが合流車両はそれなりに多い。
見ての通り風を遮るものがないゆえ、横風注意の標識とともに吹き流しが置かれている。撮影当時はこのとおりほぼ無風。
[ 71 ] | 幸手 | 7km |
[ 72 ] | 五霞 | 11km |
[E6常磐道] つくばJCT | 51km |
宮代町に入ったことを示す標識。圏央道は宮代町内を1kmほど通っている。
宮代町内にいる間にハイウェイラジオの聴取区間が始まる。ちょっとめずらしいパターンかも?
宮代町を抜け、3回目の久喜市に入る。
久喜市と幸手市は東西で隣り合う関係にあるが、その市街地は連続している。圏央道は市街地よりも少し南側を通っており、カーブの外側には畑を挟んで住宅街が広がっているのが見える。
3回目の久喜市区間は2km弱で終わり、幸手市に入る。
[ 71 ] 幸手 2km
圏央道 江戸崎PA63km
常磐道いわき方面 谷田部東PA48km
常磐道東京方面 守谷SA65km
3枚にわたって言いたいのは、「次のSAPAはめっちゃ遠いぞ」ということである。
谷田部東まで48km、4車線道路なら順調時に30分強ぐらいという感覚でいられるが、この先の圏央道は対面通行の区間が続くため(2024年当時)、実際はもっと時間がかかる。
幸手 [ 71 ] 出口1km
幸手 [ 71 ] 出口500m
情報表示。撮影当時は何の表示もなかった。
幸手 [ 71 ] 出口
幸手ICは埼玉r383に接続するダイヤモンド型ICで、IC周辺には物流センターがいくつか立地している。R4現道/杉戸方面に出たければ幸手ICから県道を使いこなしてアクセスする事もできるが、圏央道上ではそういった案内はない。
幸手IC出口。次の五霞ICからは茨城県に入るため、圏央道の埼玉県内最終出口となる。
左方に周辺の田畑を見下ろす一方で、前方にはIC近隣に立地する物流施設群が見える。
そして、幸手ICを過ぎるとついに圏央道は対面通行区間になってしまう。
このあとの写真を見ても分かる通り、五霞まではもう少しで4車線化されそうなのだが…
対面通行になってすぐに左側に標識と車道が現れる。4車線完成も間近だ。
新しい本線には、これまで本線に小出しにされていた休憩施設までの距離案内がぎっしりと置かれている。
最上段の「道の駅ごか」は五霞ICでETC2.0に限り退出→道の駅利用による乗り直しができるエリア。非ETC2.0は普通に料金を精算されるので、正直こんなにデカデカと掲げられるのも。
[ 72 ] | 五霞 | 3km |
[ 73 ] | 境古河 | 10km |
[E6常磐道] つくばJCT | 42km |
距離案内。五霞まで3km。
全く同じ数字の3段標識が新車線にも設置されている。
[ 72 ] 五霞 2km
こちらも新旧の2枚セット。この光景が見られるのも短い間のはず。
中川 橋長380m
利根川の支流、中川を渡る。
中川を渡ると茨城県五霞町に入る。
五霞町は茨城県で唯一、利根川本流の右岸(南西側)にある自治体で、町域の南側は中川、西側を権現堂川、北東側を利根川に挟まれた町である。鉄道は通らないが、新4号バイパスと圏央道がこの町内で接続しあっており、現代の道路交通における要衝でもある。
五霞 [ 72 ] 出口1km
接続国道はR4新4号バイパス。方面表示は古河で、「ごか」「こが」と濁点の位置違いで地名が並ぶ。
五霞ICを手前にカーブが続く。
望遠で撮ると新標識に旧標識の影がかぶり、不思議な立体感。
五霞 [ 72 ] 出口700m
IC出口より1km先に道の駅ごかがある。新標識でも旧標識でもこれでもかとアピールされる。
五霞 [ 72 ] 出口500m
ETC2.0以外で利用すると乗り通し料金精算が適用されない道の駅の利用をしつこく促されるのは個人的には嫌悪感を覚える。ちなみに、ETC2.0の利用台数は2024年10月現在、全高速道路利用車両の約35%。ここ数年は年2-3%の割合で漸増しているが、まだまだ普及率が高いとはいえない。
五霞IC手前で、まだ舗装工事が行われているようだ。
[ 72 ] 五霞 出口
画面奥に五霞ICの出口分岐が見える。
五霞ICは新4号バイパスに接続し、南に下がれば春日部・越谷へ、北に上がれば古河を経由して宇都宮方面へと、どちらかというと茨城県外への広域アクセスに優れる。方面表示のある古河へは、利根川を渡ってR354もしくはR125を経由してアクセスするのがよさそうだ。
五霞IC出口。新4号バイパス、道の駅ごかはこちらから。
五霞ICを通過する。
道路脇に見えるのは物流施設の屋根。道の駅よりもかなり大きな倉庫が立地している。
五霞から先も4車線化は進んでいるが、まだまだ建設途中の雰囲気。
利根川を手前に右へカーブ。
[ 73 ] | 境古河 | 5km |
[ 74 ] | 坂東 | 15km |
[E6常磐道] つくばJCT | 38km |
5km先に追越車線。ここで低速車両に捕まってしまったらしばらく我慢の時。
利根川 橋長1300m
ここで利根川の本流を渡る。圏央道が渡る辺りでは河川敷が少し膨らんでいるので、橋は結構長い。
橋の途中で境町を示す標識が置かれている。
境町は茨城県南西部にある町で、五霞町と同じ猿島郡に属する。江戸時代には河川舟運で栄えた町で、人口は約2.4万人。都内では境町BT行きの高速バスを見かけるが、その目的地がこの町である。
橋梁が続くので道路際を撮ってみる。
奥に見える大きな建物は茨城県立境特別支援学校で、その手前を走る道路はR354のようだ。
車間確認 200m先
幸い、車間を測る先行車がいない。
[ 73 ] 境古河 2km
追越車線も2km先。
境古河IC手前もまだまだ4車線化工事中。
境古河 [ 73 ] 出口500m
インターチェンジを手前に追越車線が復活する。
情報表示には何も表示されていない、お盆時期に走ったのだが圏央道茨城区間は平和だ・・・。
境古河ICは、R354境岩井バイパスに接続する。しかし肝心のバイパスは圏央道IC接続部しか共用されておらず、坂東方面も古河方面のどちらに行くにもR354現道を通る必要がある。それこそ境町にアクセスするならばよいが、古河にアクセスするなら先程の五霞ICのほうが便利という何とも悲しいポジションにある。
境古河 [ 73 ] 出口
境町はこちらから。