撮影日:
2023年8月26日
撮影日:
2023年8月26日
花輪SA 3km
小坂PA 23km
目的ICを通り過ぎたら次のICでお申し出を
入口ランプが合流する。
花輪SA 2km
[ 49 ] | 十和田 | 10km |
[49-1] | 小坂 | 18km |
青森 | 97km |
青森までついに100kmを切った。
花輪SA 1.3km
山がちな区間も一段落し、緩やかなカーブが続く。
花輪SA
ピクトグラムから分かる通り情報ターミナルと飲食がある。
東北道秋田県内唯一のSA。この写真の撮影時はスルーしたが、前日にエリアに立ち寄ったのでエリア内の写真も紹介しよう。
花輪SA施設。ショッピングコーナーの横には、牛めしチェーンの松屋が入る。
花輪SA上り線の松屋が、県庁所在地や県南の町を差し置いて秋田県最初の店舗であることはネットで有名になった。下り線は上り線から2ヶ月半ほど遅れてのオープンで、もちろん(?)秋田県で2番目の開業である。
SAによくある大きな観光マップはもちろん秋田県バージョン。東北道は秋田県の北東隅をかじるように通っている。県南には北上から秋田道に入ることを考えると、南北の広がりはかなり大きい。
なお、松屋はその後2021年12月に青森県内初となる店舗を弘前市にオープンし、東北全県への出店を達成する。2025年6月には青森市にも進出する予定とのことだが、2025年3月現在では秋田市への出店予定は発表されていない。とりあえず東北道沿いに店舗を広げているので、秋田や八戸にもいずれ出店するのではないかと思われるが…。
地図スペースを犠牲にしてまで並べられた、県を象徴するモチーフたち。モフモフの秋田犬がセンターに置かれているのが個人的には好き。
周辺の牛丼事情として、近隣の大館市にはすき家と吉野家が既に出店しているが、鹿角市に牛丼チェーンはない。ちなみに、吉野家は1995年、すき家は2007年に47都道府県全県出店を達成しているが、松屋は2025年3月現在長崎(過去に撤退)、鳥取、島根が空白県となっている。
鹿角SAも高速自動車国道のSAとあって園地っぽいスペースがある。
鬱蒼とした森に園路が続いているが、この先には一般道側駐車場がある。周辺は街灯のない暗い側道だが、一般道からも松屋にアクセス可能である(ただし、営業は19時半まで)。
本線に戻り、北上を続けよう。
車間確認。40m間隔で標識が並ぶ。そういえばここは80km/h規制区間だった。
濃霧注意の標識。盆地ゆえか霧が発生しやすいのだろう。
直線的な道路が続く。
ここで、川口から600kmのスペシャルキロポスト。長い道のりだったが、青森ICまではあと80kmある。
[ 49 ] 十和田 2km
(103)(282) 十和田 大館
[ 49 ] 出口1km
十和田ICまで1km。
十和田ICではR103に直接接続する。R103は十和田市内を南西~北東方向に横切っており、ICから東に走ればすぐにR282に接続する(鹿角市十和田の中心部)。R103を更に東に走れば大湯地区を経て発荷峠から十和田湖に出る。
80km/h規制が続く。
(103)(282) 十和田 大館
[ 49 ] 出口500m
R103を西に走れば大館に向かう。大館からはR7秋田道で大館能代空港を経て能代へ向かうことができる(R285経由という手も)。十和田ICから大館能代空港は40kmあまりの道のりとなる。
工事による車線規制が始まる。
ちなみに、小坂JCT→E7秋田道経由では北側に遠回りしてしまうため、盛岡方面から大館市内を目指すならこちらが最寄りとなる。
(103)(282) 十和田 大館
[ 49 ] 出口
大館能代空港はこちらから。
IC名の「十和田」は、十和田湖のある青森県十和田市を指すのではなく、1972年に他町村と合併して鹿角市の一部となったかつての秋田県十和田町を指す。この区間の開通は1984年のことで、鹿角市になってから12年も後のことだが、十和田ICの名称はそのままとなっている。これだけでもややこしいが、東北道から十和田湖、ひいては青森県十和田市を目指すアクセスポイントでもあるところが一層ややこしくしている。
十和田IC出口。大館、十和田湖はこちらから。
撮影当時は、前日にこの区間を一度撮影し、青森を経由して八戸を宿泊地としたのだが、翌朝八戸道をトレースしてから十和田湖に向かうルートがこの十和田IC経由であったことがわかり、朝の安代~十和田の2回目の撮影を行った。
十和田IC料金所。公団時代の懐かしい造りがそのまま残る。
屋根の上の内照式照明はだいぶ数を減らしたが、地方山間部のICでこの照明が煌々と灯る姿は料金所を通過する者にとって安心感を与える、「心強いインフラの象徴」にも思われた。
料金所を出るとR103に出るが交差点の前に進路選択となる。大館は左折、十和田湖・小坂は右折。盛岡方面まで案内しているが十和田からR282で盛岡に向かうケースもあるのか・・・?
十和田ICを出て、R103に出る交点。ここから十和田湖まではR103で25kmの道のりと言っているが、実はこれは十和田湖畔ではなく十和田湖を見下ろす「発荷峠」までの道のりである。発荷峠から十和田湖畔までは約4km、JRバスのある青森県側拠点までは8kmほどの道のりとなる。
ここからは2023年8月25日撮影の写真。川口から走り続けた夕方の撮影である。
十和田ICを通過し、ルートマーカーが置かれているところ。作業員の方が追越車線で誘導にあたっていた。
工事区間はどうやら長そうだ。
[49-1] | 小坂 | 6km |
[49-2] | 小坂JCT | 12km |
青森 | 85km | |
秋田 | 146km |
距離標識。小坂JCTではE7秋田道に接続するため、一般道には出られない。隣接する小坂北ICは大館方面専用の出入口であり、小坂ICを通過してしまうと次にUターンできる場所は20km先の東北道碇ヶ関ICか、21km先の秋田道釈迦内PAとなる。
追越車線が延々と規制されている。集中工事(リニューアル工事)かなぁ。
秋田県2番目の自治体にして秋田県最北の町、小坂町に入る。
道路パトロールの後ろをゆっくり走る。工事箇所を巡回しつつ後続車のペースを落としているのだろう。
[49-1] 小坂 2km
追突注意 車間距離を十分に
亀田山トンネル 長さ1252m
[49-1] 小坂 出口1km
トンネル内に1km標識が置かれている。
(282) 小坂 十和田湖
[49-1] 出口500m
小坂ICまで500m。案内標識に十和田湖が書かれているが、これは秋田r2大館十和田湖線経由でのアクセスとなる。発荷峠でR103に合流するので湖畔に降りる道は同じなのだが、小坂ICから発荷峠の道のりは約22kmと十和田ICより少しだけ短い。
(282) 小坂 十和田湖
[49-1] 出口
小坂IC出口は間もなく。
小坂ICは1990年供用開始の追加IC。大館へのアクセスは1つ前の十和田IC→R103か次の碇ヶ関IC→R7が最短であり、秋田道開通以前から大館へのアクセス路というより小坂へのアクセスが目的であった。
小坂IC出口。小坂町内とr2経由での十和田湖アクセスはこちらから。
小坂町は1861年に開山した小坂鉱山の町として栄える。当初は金や銀、後に銅、亜鉛、鉛の生産を主体とする鉱山となり、採掘は中断する時期もあったが小坂IC開通の年である1990年が最後となった。現在は製錬技術を活用した金属リサイクル施設として機能している(藤田組→DOWAホールディングス傘下)。
[E4東北道] 小坂PA 3km
[E4東北道] 阿闍羅PA 25km
[E7秋田道] 釈迦内PA 20km
休憩施設までの距離案内。表示されている3つ全てが無人のパーキングエリアである。東北道末端部はPA=無人、SA=有人となっているのだ。
小坂IC合流。
[49-2] | 小坂JCT | 5km |
青森 | 77km | |
秋田 | 139km |
碇ヶ関ICまでの距離も案内してもらいたいところ。
R=400の東北道にしては急なカーブとなる。
撮影当時、道路はこのあたりから対面通行化の準備が行われていた。当時行われていたリニューアル工事によるもので、撮影の翌週の2023年8月31日から10月19日までの間が対面通行規制となっていた。
見通しのいい橋梁。撮影当時は車線規制だったが、後に対面通行規制となった。
上り車線が中央分離帯を越えてくる部分が整備されていた。
小坂PA 1km
車線規制も終わり快適な東北道をのびのびと走る。
小坂PA
小坂PA入口。規模の小さい無人PAで、建物のフォーマットも東北にありがちな簡素なもの。
[49-2] 小坂JCT 2.2km
小坂JCTの予告標識。秋田道の接続に伴い2013年に供用開始されたジャンクションである。
小坂JCT 1km
左へ:[E7秋田道] 大館 秋田
直進:[E4東北道」青森
新直轄の臭いがする予告標識(実際に小坂側の秋田道は新直轄区間)。JCTと隣接する小坂北ICでは一般道に降りられない。
東北道と秋田道の情報表示。
小坂JCT 500m
左へ:[E7秋田道] 大館 秋田
直進:[E4東北道」青森
秋田道分岐 左側車線へ
小坂JCT
左へ:[E7秋田道] 大館 秋田
直進:[E4東北道」青森
秋田道分岐は間もなく。弘前~大館は碇ヶ関IC経由と小坂JCT経由で道のりは8kmの差があり所要時間はほぼ同じである。小坂JCTの場所では秋田道は微妙に使い道のない区間になっている。
現に、2021年の道路交通センサスでは小坂北IC-小坂JCTの24時間交通量はわずか1,347台、小坂北-大館北は2,888台でるという(Wikipedia)。前者は有料区間としては北海道の道東道端野支線(本別JCT-足寄)と大きく変わらない数字である。