第3部では当麻市街にほど近いr486交差点までをレポートしよう。 |
目次
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少々長い5部構成。 北海道道140号愛別当麻旭川線、第1部 [終点→r90交点(旭川市豊岡)] まずは郊外へ出る。夕暮れ時の無茶な撮影なので画像が変だが、そこは気にせずに。 北海道道140号愛別当麻旭川線、第2部 [r90交点→r37交点(旭川市東旭川)] r37交差点といってもr295の分岐する交差点ではなく重用区間の終わりの交差点。 北海道道140号愛別当麻旭川線、第3部 [r37交点→r486交点(当麻町)] JRと並行しながら水田の中を走る。自転車で走るのもいい。 北海道道140号愛別当麻旭川線、第4部 [r486交点→当麻ダム分岐] 一体に広がる水田を眺めつつ、山あい、当麻ダム手前まで。 北海道道140号愛別当麻旭川線、第5部 [当麻ダム分岐→起点] 緩い峠を登りさっさと愛別町へ。 |
レポート(第3部)
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r37交差点を右折すると道路は2車線に。 | |
周囲は水田が広がる。 | |
この先で道路は90度左にカーブする。 | |
道路左側:珍しい「農作業横断あり」の警戒標識。 そのすぐそばにトラクターがあるのだから面白い。 |
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交差点。右折すると動物園の脇へ出る。愛別方向から来た場合は裏道としてかなり有用なので覚えておこう。 |
〜「北の道標」交差点徹底?解説〜
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| 交差点名無し右折・旭山動物園直進・当麻 直進するとr140、当麻・愛別へ。ここで右折するとr295に至り、旭山動物園東門・西門方面へ出ると思われる。旭川からやってきた場合はあまり役に立たないが当麻・愛別方向から動物園にアクセスする場合かなり便利な裏道である。 |
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香取橋にて倉沼川(米飯川?)を渡る。 | |
写真ではよくわからないが、右手にJR石北本線が併走する。 | |
緩い上り。 | |
その後は下り坂。この先、桜岡の集落が見える。 | |
JRは右側を少し行った先にある。 | |
桜岡の集落。当麻町に入るのもあと少し。 | |
またまた橋。「牛朱別川」とあるが、永山新川と考えることも出来る位置にある。 | |
周囲は水田地帯、田園風景が広がる。 | |
ここで当麻町に突入。と同時に幅員が少し狭くなる。 | |
舗装も古くなる。 | |
当麻の市街地がだんだん近づいてくる。 | |
ここで |
〜「北の道標」交差点徹底?解説〜
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| 交差点名無し右折・記載無し直進・東神楽 旭川空港 旭山動物園 左折・永山 R39 R40方面 東旭川市街地のはずれにあるこの交差点。左折するとr37旧ルートと思われる道を通って牛朱別川を渡り、峰観橋付近で現r37と接続する。東神楽・旭川空港はこの先のr37交差点で右折、旭山動物園は直進。 |
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交差点はこんな感じ。右折するとすぐに踏切、その先に交差点がある。 | |
こんな感じに・・・。車の位置は線路の真上。交差点で停車して周囲を窺っている間に遮断機が下りたら・・・想像するだけでも怖い。 |
〜「北の道標」交差点徹底?解説〜
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| 交差点名無し直進・r486、鍾乳洞 東旭川豊田左折・r140、愛別 当麻ダム 恐竜らしきキャラクターが標識の中にあったが、それは再現不可能・・・。直進方向には一目では見きれないほどアルファベットが詰まってます。r486は舗装済みの1.5車線区間を持つ道道。r140は右折、当麻ダムはr140の沿線にある。 |
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感想
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第3部では東旭川〜当麻にかけての田園地帯をJRと併走しつつレポートした。景色はあまり開けていないが自転車で走ってみると気持ちいい。 また、第3部の区間を含めr140はは当麻〜旭川のルートの一つであり、愛別IC方面〜旭山動物園への短縮路でもある。そのため、交通量はやや多い。 ここまでは平坦地だったが、第4部以降は若干アップダウンがある。当麻以降は田園地帯を走りつつ山へ向かうわけである。 |
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