取材日:2019年7月29日
今回は当時名古屋に住んでいた大学同期氏の車に載せてもらっての撮影。感謝です。
取材日:2019年7月29日
今回は当時名古屋に住んでいた大学同期氏の車に載せてもらっての撮影。感謝です。
中国道方面への分岐に入る。大阪から更に西に向かう分岐とあって車線数も多く、とにかく広い。
ランプ部は緩やかにカーブして名神本線を跨いでいる。
中国道へ向かって降りていく途中にエキスポシティの施設が見える。
名前の通り、1970年に開催された大阪万博の跡地(万博記念公園)に立地する複合施設である。万博というと太陽の塔が真っ先に思い浮かぶが、中国道下りから見ると右側にあり、周囲の植栽で隠れてしまうことも多いためその姿を捉えることができるのはごく一瞬だったりする。
近畿道からのランプと合流する。見ての通り、名神からのランプのほうが優先されるような運用となっている。
左側に中国吹田ICの料金所が見える。
料金所の真横で90度右を向くと太陽の塔が正面に見える。本線走行中だと本当に一瞬だろう。
中国吹田IC入口。名神上り→中国道下りは吹田JCTでは接続していないため、一般道を経由してこのICから中国道に入る必要がある。
[ 2 ] | 中国豊中 | 6km |
[ 3 ] | 宝塚 | 15km |
[5-1] | 神戸JCT. | 30km |
中国道最初の距離標識。「広島」などの方面表示は無い代わりに、山陽道との分岐である神戸JCTまでの距離が表示されている。
所要時間情報。中国道では宝塚ICの先が渋滞スポットとして知られており、西宮北や宝塚の所要時間で大体の状況を察することはできる。撮影当時は目立った渋滞は発生していないようだった。
中国道の宝塚東/宝塚西トンネル付近は「サグ」地形になっていることに加え、阪神高速や山陽道など他の路線へ行き来する交通が集中するため大規模渋滞の名所であった。新名神の高槻-神戸の開通で迂回可能になったことでかなり改善しているようである。
本線上にルートマーカーが架設されている。しかし標柱・・・古いですね。
左側に見えるモノレール駅は大阪モノレールの山田駅という駅である。モノレール駅の下を通過し、高速道路を跨いでいるのは阪急千里線の線路だ。
大阪モノレールは本線と彩都線の2路線が存在する。本線は大阪空港駅から門真市駅を結ぶ20km余りの路線で、ほとんど全線で中国道・近畿道と並走して走っている。
大阪モノレールとともに西へと走りすすめる。このあたりでは中国道は並走するr2とともにほぼ東西に走っている。
ここで大阪モノレールが中国道を跨ぐ。
駅としては千里中央駅の近くで、右側に写る高層ビルの麓にモノレールの駅と北大阪急行電鉄の駅が存在する。また、道路ではR423(新御堂筋)が千里中央エリアを南北に縦貫する。南へ走れば大阪市中心部を貫く御堂筋に、北へ走れば箕面有料道路を介して新名神の箕面とどろみICへ接続する。
千里中央エリアを走り抜ける。一般道のR423とr2が立体交差で接続しているが、中国道は接続するのみ続していない。
ハイウェイラジオ聴取区間。
大阪モノレールが道路の右側を並走する。
[ 2 ] 中国豊中 2km
中国豊中ICの予告標識。内照式だが、昼間に見ると文字が読めないほど色あせている。こんな渋い標識が2019年になっても残っていたなんて素晴らしい…。
宝塚ICと中国豊中ICとの間にある中国池田ICは広島方面とのハーフICである。池田に向かう場合は次の中国豊中ICで降りよう。
(171)(176) [(11)阪神高速]
豊中 池田
[ 2 ] 出口1km
中国豊中ICまで1km。標識には「豊中」「池田」という表記。
IC名としては名神の豊中ICと区別するために「中国豊中」として案内されている。東名川崎ICと京浜川崎ICの関係に近い。
(171)(176) [(11)阪神高速]
豊中 池田
[ 2 ] 出口500m
大阪空港(伊丹空港)もこちらから。
中国豊中ICは大阪r2大阪中央環状線の西行きに接続し、r2を介してR176、R171、阪神高速に接続する。池田市、豊中市へはR176を、伊丹市や箕面市へはR171を使用するのが便利だろう。
(171)(176) [(11)阪神高速]
豊中 池田
[ 2 ] 出口
中国豊中ICの出口が近づく。名神の豊中ICからは約7kmほど離れており、阪神高速経由でアクセス可能だが中国道下りから名神に向かうシチュエーションはほぼ無いので、あまり気にする必要はないだろう。
同様に、中国道下りから大阪都心へ向かうシチュエーションもほぼ無いが、それも中国豊中から一般道を介して阪神高速を利用するルートが最短となる。
中国豊中ICはこちらから。大阪空港の最寄りICであるほか、池田、豊中、箕面、伊丹、川西といった周辺の各市、更にはR173能勢方面へのアクセスもこちらが便利である。
もっとも、能勢方面へのアクセスは新名神を使うパターンもあるので、必ずしも中国豊中経由とは限らない。
中国豊中ICを通過する。左側に見えるのは出口ランプに設けられた料金所である。
再び大阪モノレール線と立体交差する。モノレールはこの先大阪空港に向けて向きを変えるため、近畿道から続いた併走区間はこれで終りとなる。
中国豊中ICを通過すると、次は池田市に入る。カントリーサインにかかれているのは「がんがら火祭り」という地元の火祭りで、その発祥は江戸時代に遡る。
このあたりで並走してきたr2が中国道から離れ、長らく続いた一般道の側道が一旦途切れる。
ここで中国池田ICを通過する。中国豊中ICと対になるハーフICで、r2に代わって中国道の側道を走るR176と直結する。
中国池田ICは阪神高速の池田ICと直結とまではいかないがR176を介して接続する。その間信号無しなら便利だったのだが、1箇所だけ信号交差点があるのが気になるところ。
中国池田ICを通過すると猪名川を渡る橋に差し掛かり、渡ったところで兵庫県に入る。デザインは港町神戸の景色を描いたもの。
中国道も神戸市を一応は通過しているが、中国道の通るエリアは図柄に描かれている六甲山の向こう側であり、丘陵地帯の農村部だったところに住宅地を次々と開発したような郊外エリアである。
兵庫県の県境標識から少し間を置いて川西市のカントリーサインが設置されている。
カントリーサインのデザインは源氏発祥の地にちなんで兜が描かれている。
[ 3 ] | 宝塚 | 4km |
[ 4 ] | 西宮山口JCT. | 15km |
[5-1] | 神戸JCT. | 18km |
[山陽道]岡山 | 30km |
距離標識。方面表示には山陽道の経由地である「岡山」が登場。約2時間ぐらいってところですね。
6車線の広い道がずっと続く。
まもなくして伊丹市に入る。カントリーサインにはバラと謎のオブジェクトが描かれているが、これは市内のバラの名所、荒牧バラ公園を表現したもの。
[ 3 ] 宝塚 2km
宝塚ICまで2km。
15KP。中国道のキロポストは他より大きい気がしたのは気のせい?
(176) 宝塚 尼崎 [ 3 ] 出口1km
宝塚ICの1km手前標識。宝塚に加え、尼崎が方面表示に加わっている。
宝塚ICは中国道と平行して走るR176の両方に加え、兵庫r42尼崎宝塚線に直結する。尼崎宝塚線はもう1本の県道と合わせて尼宝線の通称で知られており、この地域の南北移動の主要ルートとして国道や高速道路同士を結ぶ役割をしている。
(176) 宝塚 尼崎 [ 3 ] 出口500m
宝塚IC手前で宝塚市に入る。カントリーサインに描かれているのはもちろん宝塚歌劇団。
宝塚ICがR176の両方向に接続していることから、少し東に戻って伊丹市へのアクセスに活用することもできなくはない。中国豊中ICからやや離れているので、どちらを選ぶかは目的地次第だろう。
大きめの情報表示。「広域情報」に相当するものだろうか。
撮影当時は「西宮名塩SA混雑」とのことであった。そもそも西宮名塩SAは敷地が狭くキャパが足りていないのかもしれない。
(176) 宝塚 尼崎 [ 3 ] 出口
宝塚IC出口の案内標識。尼崎に加え、近隣の西宮、芦屋もこのICが最寄りとなる。
西宮市中心部へのアクセスについても、次の西宮山口JCT経由と西側から回り込む形となるため中国道からアクセスするなら宝塚ICが最寄りとなる。そもそも湾岸部は阪神高速のほうが便利なので、名神経由で行くべきだろうけども…。