こちらでは公開順に並べ替えた目次を用意しました。 将来的に沢山作りたいので、ちょっと多めに30本ごとに区切ってます。
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都道府県レポート 公開順(No.121-150) |
No.121以降のレポートを公開順に並べております。 |
No. | 画像 | 路線名 | 路線概要他 | |
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121 |
北海道道281号 深川多度志線 |
起点)深川市西町 終点)深川市多度志 |
探索:16/12/24 公開:17/03/10
レポートは順行・1部構成 | 深川市内、市街地と多度志とを結ぶ快適な一般道道。夏は水田が広がるこの地域だが、撮影は真冬ということでひたすら雪原だ。 |
122 |
東京都道412号 霞ヶ関渋谷線 |
起点)千代田区霞が関 終点)渋谷区渋谷 |
探索:15/07/18 公開:17/03/22
レポートは順行・1部構成 | 国会議事堂を望む交差点から分岐。霞ヶ関の官庁街、六本木の高層ビル、西麻布の住宅街を脇に、首都高とともに渋谷へ至る。 |
123 |
北海道道530号 上磯停車場線 |
起点)北斗市飯生 上磯駅前 終点)北斗市飯生 |
探索:16/07/24 公開:17/04/21
レポートは順行・1部構成 | かつてのJR江差線、今は道南いさりび鉄道線の途中駅、上磯。その所在地は北斗市飯生(いなり)。普通の停車場線なのでレポートはちょっと軽めで。 |
124 |
北海道道801号 樽真布幌糠線 |
起点)留萌市樽真布町 終点)留萌市幌糠町 |
探索:17/04/09 公開:17/04/29
レポートは逆行・1部構成 | 予想外にも田んぼ脇の未舗装区間を抱えており、道道では珍しい風景が楽しめる。更に、起点終点ともに位置変更された経緯を持つ。 |
125 |
東京都道317号 環状六号線 |
起点)品川区東品川二丁目 終点)板橋区氷川町 |
探索:17/03/18 公開:17/05/15
レポートは順行・5部構成 | 山手通りの道路通称を持つ東京の「第六層」は品川区から板橋区を走る。首都高速中央環状線が地下や地上を並走する快適な幹線道路だ。 |
126 |
北海道道455号 仁木停車場線 |
起点)仁木町北町 仁木駅前 終点)仁木町北町 |
探索:17/05/20 公開:17/06/01
レポートは逆行・1部構成 | 札幌〜長万部間の函館本線、通称「山線」の途中駅。往時の賑わいを思わせる立派な駅舎も今は無人駅。駅前通りはここも静かな道だった。 |
127 |
鹿児島県道362号 阿久根停車場線 |
起点)阿久根市阿久根駅前 終点)阿久根市栄町 |
探索:16/05/17 公開:17/06/03
レポートは全景・1部構成 | 薩摩半島北部の東シナ海に面する街、阿久根。その中心駅に繋がる県道は延長わずか23m。もはや駅前ロータリーの「一部」でしかなかった。 |
128 |
北海道道974号 東台留真線 |
起点)池田町字東台 終点)浦幌町字留真 |
探索:17/05/28 公開:17/07/22
レポートは順行・2部構成 | 十勝管内の東側、池田町と浦幌町に跨る未舗装持ち道道。雄大な平原のイメージからは外れるが、渋い標識も現役、自然溢れる魅力的な北海道道だ。 |
129 |
北海道道478号 京極倶知安線 |
起点)京極町字京極 終点)倶知安町字高砂 |
探索:17/05/21
公開:17/08/03
レポートは順行・1部構成 | 羊蹄山麓を突っ切る快走路にして、ニセコ連峰を遠望し、沿線には道の駅と名水が存在する観光性の高い初心者おすすめ道道。 |
130 |
北海道道1060号 クチョロ原野塘路線 |
起点)標茶町クチョロ原野 終点)標茶町塘路 |
探索:17/07/01
公開:17/08/14
レポートは順行・2部構成 | 釧路湿原を走る未舗装持ち道道は、走ってみるとサファリパークのよう。湿原を一望できる展望台もあり、まさに自然体験型の道道。 |
131 |
北海道道1051号 湧洞線 |
起点)豊頃町湧洞 終点)豊頃町湧洞 |
探索:17/09/03
公開:17/09/13
レポートは順行・1部構成 | 宗谷のr106、根室のr950に続く、荒涼としたプチ最果て系道道。 その道は沼と海の間を走り抜ける。 |
132 |
北海道道389号 様似港線 |
起点)様似町港町(様似港) 終点)様似町本町 |
探索:17/09/13 公開:17/10/20
レポートは順行・1部構成 | 日高管内は様似町の歴史ある漁港、様似港を結ぶ道道。 漁港、加工場、住宅街。生活感溢れる模範的な港線道道の姿がそこにある。 |
133 |
神奈川県道70号 秦野清川線 |
起点)秦野市落合 終点)清川村宮ヶ瀬 |
探索:15/07/19 公開:17/11/02
レポートは順行・4部構成 | 首都圏でも比較的有名な峠、ヤビツ峠を抱える高低差県道。未改良県道とは思えないほどの交通量に気をつけたい峠である。 |
134 |
北海道道400号 小頓別停車場線 |
起点)中頓別町旧小頓別駅前 終点)中頓別町字中頓別 |
探索:17/06/17 公開:17/11/19
レポートは全景・1部構成 | 旧JR天北線沿線の静かな小集落、小頓別に佇む停車場線。 その延長は短く、一目で全容を見渡せるほど。 |
135 |
北海道道506号 茶内停車場線 |
起点)浜中町茶内緑 JR茶内駅前 終点)浜中町茶内橋北西 |
探索:16/10/30 公開:17/11/21
レポートは順行・1部構成 | 浜中町を東西に横断する「花咲線」区間。その丁度折り返し地点、茶内駅と国道を結ぶ道路は、酪農地帯ながら思った以上に市街地を走る。 |
136 |
北海道道457号 函館漁港線 |
起点)函館市入舟町 函館漁港 終点)函館市末広町 |
探索:16/07/29 公開:17/12/02
レポートは順行・1部構成 | イカ釣り漁船で賑わう函館漁港から、北洋漁業を支える函館どつくを経て、市電とともに元町エリアへ。静かな漁港町としての函館を通り抜ける。 |
137 |
北海道道806号 上音更上士幌線 |
起点)上士幌町上音更 終点)上士幌町上士幌 |
探索:17/07/10 公開:18/01/09
レポートは逆行・1+1部構成 | ナイタイ高原牧場へ向かう道道で終点側の市街地を抜け出せば、そこは山々を望む広大な畑と牧草地。絶景の序章というに相応しい道道だ。 |
138 |
北海道道732号 上猿払浅茅野線 |
起点)猿払村上猿払 終点)猿払村浅茅野 |
探索:17/06/18 公開:18/02/01
レポートは逆行・2部構成 | 内陸の消滅集落、上猿払へ繋がる未舗装道道は猿払川流域の河畔林を通り抜ける。水没とヒグマ、2つの戦慄がマニアを魅了する自己責任道道。 |
139 |
北海道道1165号 むかわ穂別インター線 |
起点)むかわ町穂別長和 終点)むかわ町穂別長和 |
探索:17/05/26 公開:18/02/11
レポートは順行・1部構成 | 穂別地区の山の中を行くインター線。ダム湖脇をうねうねと走り、かつての学校跡に立つという料金所まで、ちょっと長めの3.2km。 |
140 |
北海道道1172号 占冠インター線 |
起点)占冠村字中央 終点)占冠村字中央 |
探索:17/07/08 公開:18/02/11
レポートは逆行・1部構成 | 占冠ICとR237を結ぶインター線。料金所から交差点に降りるだけの道は道道標識もなくただの取付道路。 |
141 |
北海道道1170号 トマムインター線 |
起点)占冠村字上トマム 終点)占冠村字上トマム |
探索:17/05/26 公開:18/02/11
レポートは逆行・1部構成 | トマム地区の緑の中にあるインター線。標識無し、実延長124mと影は薄いが、数少ないカタカナだけの路線名を持つ道道でもある。 |
142 |
北海道道740号 北檜山大成線 |
起点)せたな町北檜山区豊岡 終点)せたな町大成区宮野 |
探索:17/08/05 公開:18/02/24
レポートは逆行・4部構成 | 北海道最西端をかすめるロング道道。険しい日本海沿岸の海岸をなぞるが、2013年開通の長大トンネルから1.5車線幅の集落区間まで多彩に変化する。 |
143 |
北海道道704号 崎守停車場線 |
起点)室蘭市崎守町 終点)室蘭市崎守町 |
探索:17/05/21 公開:18/05/09
レポートは順行・1部構成 | 室蘭本線の無人高架駅に繋がる停車場線。谷筋を登る姿は特にインパクトもないが、起点付近を駅ホームから見下ろせるという特典付き。 |
144 |
北海道道1057号 稀府停車場線 |
起点)伊達市南稀府町 終点)伊達市南稀府町 |
探索:17/05/21 公開:18/05/09
レポートは順行・1部構成 | 室蘭本線の無人駅に繋がる停車場線。途絶えない人家、小洒落た駅舎と最近まで続いていた簡易委託が北海道らしからぬ安心感をもたらしてくれる。 |
145 |
北海道道472号 更南更別停車場線 |
起点)更別村字更南 終点)更別村字更別中央町 |
探索:18/05/05
公開:18/05/13
レポートは順行・1部構成 | 十勝管内の村、更別村を真っ直ぐに走る道道。ただ一直線に、大規模農業地域のスケール感を体感しよう! |
146 |
北海道道414号 広尾停車場線 |
起点)広尾町丸山通北2丁目 終点)広尾町丸山通南1丁目 |
探索:18/05/12 公開:18/07/14
レポートは逆行・1部構成 | かつての広尾線終着駅、広尾駅に接続する停車場線。往時を偲ばせる駅舎は鉄道記念館としての30年の長い余生の後、2018年6月に解体された。 |
147 |
北海道道6号 岩見沢月形線 |
起点)岩見沢市大和町 終点)月形町字皆楽町 |
探索:17/08/15 公開:18/07/29
レポートは順行・3部構成 | 岩見沢市街では旧国道を走り、中心部から北村を経て月形へ向かう。沿線はほぼ農業地帯だが、地域を支えるまさに主要道らしいルート。 |
148 |
北海道道601号 野花南停車場線 |
起点)芦別市野花南町 終点)芦別市野花南町 |
探索:16/12/25 公開:18/08/06
レポートは逆行・1部構成 | 芦別市郊外、空知川のほとりに佇む野花南市街を走る短小道道。冬の無人駅、冬の停車場線もまた味がある。 |
149 |
北海道道365号 上芦別停車場線 |
起点)芦別市上芦別町 終点)芦別市上芦別町 |
探索:18/06/10 公開:18/08/06
レポートは順行・1部構成 | JR根室本線の途中駅、上芦別駅からR38へ。短い延長に道道標識がいくつか設置されているが、標識ごとに表記ブレがあるという美味しい停車場線。 |
150 |
北海道道321号 中札内停車場線 |
起点)中札内村東三条南3 終点)中札内村大通南3 |
探索:18/10/01 公開:18/10/02
レポートは逆行・1部構成 | かつての広尾線途中駅、中札内へと向かう短い停車場線道道。駅舎は既に無く、跡地は公園として整備されている。 |
レポートについて |
レポート上に書いてある情報は、起終点の所在や延長といったデータは他の個人サイトもしくは各都道府県の道路現況調書、あるいはWikipediaを参照して書いておりますが、特に古いレポートでは信頼性の低い情報がソースになっている可能性もあります。
それ以外でも余談として書いてあるデータについてはなるべく出典を参照するようにしておりますが、誤解釈や時間経過により正しくない情報となっている部分もあるかもしれません。また、個人的感想はあくまで筆者の主観によるものです。情報を元に行動して何らかの損害を被った際の責任は負いかねますのでご了承ください。 蒼の街道トップへもどる |